桑名市議会 2022-12-20 令和4年都市経済常任委員会 本文 開催日:2022-12-20
現道を使っている、なばなのほうへ行く道が1号線が高くなることによってそこの工事が必要になりますので、今回この路線を仮設として回すことで一旦市道認定すると。通過交通をこれで処理した上で、従来使っておった本線を上げにいきます。
現道を使っている、なばなのほうへ行く道が1号線が高くなることによってそこの工事が必要になりますので、今回この路線を仮設として回すことで一旦市道認定すると。通過交通をこれで処理した上で、従来使っておった本線を上げにいきます。
現在、東口駅前広場につきましては、自由通路の整備に伴い、仮設広場として整備しておりますことから、現時点では、長期的に、また、継続的に駅前広場を活用いただける状況ではございませんが、こうした試験的な取組を通じまして、市民の方々や事業者の方々のニーズの把握に努めてまいりたいと考えております。
次に、3)長島運動公園への男女別専用トイレの設置と手洗い場の設置についてでございますが、長島運動公園内のトイレにつきましては、河川法の規定により増水時に移動できるトレーラー型の仮設トイレで、洋式の多目的トイレ1室、和式のトイレ2室が一体となったものをテニスコートと野球場付近の2か所に設置しており、運用に当たっては男女の区別を設けておりません。
しかし、世界的な半導体の供給不足から、全てのキュービクルの分離工事を先に行うことができなくなりまして、とりあえず仮設のキュービクルで対応せざるを得なかったと。その仮設の費用が余分に発生しましたので、2,507万4,000円が追加となりました。 それともう一点は、物価スライド分といいますか、インフレスライド分、11月の日銀の企業物価指数が発表になりました。
しかし、世界的な半導体の供給不足から、全てのキュービクルの分離工事を先に行うことができなくなりまして、とりあえず仮設のキュービクルで対応せざるを得なかったと。その仮設の費用が余分に発生しましたので、2,507万4,000円が追加となりました。 それともう一点は、物価スライド分といいますか、インフレスライド分、11月の日銀の企業物価指数が発表になりました。
ここでは再度、仮設園舎に関して決定した経緯をお伝えしました。仮設園舎建設場所を決定するまで、候補地として笠間第二保育園、大安スポーツ公園運動場、笠間小学校の仮設校舎が建っていた場所を検討したということです。 1番目の笠間第二保育園は、既設園舎の改修工事、仮設園舎の設置が必要となり、年度内の完成が難しい。完成後も園庭、駐車場が狭い。
ここでは再度、仮設園舎に関して決定した経緯をお伝えしました。仮設園舎建設場所を決定するまで、候補地として笠間第二保育園、大安スポーツ公園運動場、笠間小学校の仮設校舎が建っていた場所を検討したということです。 1番目の笠間第二保育園は、既設園舎の改修工事、仮設園舎の設置が必要となり、年度内の完成が難しい。完成後も園庭、駐車場が狭い。
笠間保育園を第1希望に入園申込みをされた保護者に対しては、新園舎が完成するまで仮設園舎での保育になることをお伝えしております。 (4)新設保育園に向けて今後の計画は、の質問でございますが、仮設園舎の完成のめどが立ったところで、新園舎の建設計画を保育課職員と笠間保育園の保育士を中心に関係部署等と協議しながら、検討を始めたところです。
笠間保育園を第1希望に入園申込みをされた保護者に対しては、新園舎が完成するまで仮設園舎での保育になることをお伝えしております。 (4)新設保育園に向けて今後の計画は、の質問でございますが、仮設園舎の完成のめどが立ったところで、新園舎の建設計画を保育課職員と笠間保育園の保育士を中心に関係部署等と協議しながら、検討を始めたところです。
これは福祉バスの燃料費と修繕及び福祉バスの待機拠点の移転に伴う仮設トイレの設置で、559万円でございます。阿下喜温泉を温泉道場に賃貸をさせていただいて、今度新たに準民間施設として生まれ変わります。それで、その駐車場が今、福祉バスの待機場になっております。その待機場をちょっと動かすことが必要になってまいりましたので、阿下喜のパロマ北勢工場の西側に市の所有地があります。
これは福祉バスの燃料費と修繕及び福祉バスの待機拠点の移転に伴う仮設トイレの設置で、559万円でございます。阿下喜温泉を温泉道場に賃貸をさせていただいて、今度新たに準民間施設として生まれ変わります。それで、その駐車場が今、福祉バスの待機場になっております。その待機場をちょっと動かすことが必要になってまいりましたので、阿下喜のパロマ北勢工場の西側に市の所有地があります。
現在、仮設パークの再開に向けて、社会実験に協力いただいた市内のスケートボード関係者の方々と意見交換を行っており、その中では、施設の補強や運営にも協力する旨の申入れもいただいております。
議員からは、スケートボードパークの設置により商店街等での迷惑滑走行為が減少したとの声もご紹介いただき、仮設パークの再開をご提案いただきました。
次のくわなの宝はまぐり体験事業費94万6,452円は、小学校5年生を対象に、桑名市のブランドの一つであるハマグリの歴史や復活にかけた関係者の思いや努力の取組などを学ぶとともに、干潟での潮干狩りを体験するため、移動用バス、仮設トイレの借上料及び衛生用品を購入する消耗品費でございます。
初めに、1)駐輪場を整備する考えはにつきましては、桑名駅周辺においては、駅東側で収容台数が2,567台の駅北自転車駐車場、駅西側では収容台数が約220台の駅西の仮設駐輪場及び収容台数約150台の三崎跨線橋下駐輪場が設けられております。全体で約3,000台弱の自転車等の収容が可能となっております。
現在、仮設されております駐輪場は面積が狭く混雑している、昇降口から近い位置にあれば、とのお声でございます。 自転車はCO2排出量ゼロの環境に優しい乗り物ですし、自然に健康づくりができる交通手段でもあり、また、交通渋滞の緩和にも役立つという利点を考えれば、市の温暖化対策などとも合致するのではと思います。 そういう側面も考慮した上で、設置に対するお考えをお聞かせください。
さきの議会でも、災害時のトイレの質疑があり、各御家庭での7日分の携帯トイレの準備、行政による携帯トイレや簡易トイレの備蓄、仮設トイレの供給について民間事業者との協定、マンホールトイレの整備を進めるとのことでした。特に健康・衛生面もあり、多重的に災害対応は準備しておく必要がございます。 そこで2点お尋ねをいたします。マンホールトイレは、どれくらいを整備していかれる予定か。
それから、議員のほうからご提案ございました問診であったり診察等の専用の場所、仮設のテントであったりプレハブということかなと思いますけれども、こちらの対応はということでございます。
その下の使用料及び賃借料については、仮設の園舎を建てていく必要がありますので、今の敷地を利用させていただいて、燃えてしまった残渣を撤去した後に仮設をその場所に建てていきたいと思います。それが一番早うございます。ですから、令和4年度分の仮設の設置、そしてリース代が3億1,501万6,000円でございます。
その下の使用料及び賃借料については、仮設の園舎を建てていく必要がありますので、今の敷地を利用させていただいて、燃えてしまった残渣を撤去した後に仮設をその場所に建てていきたいと思います。それが一番早うございます。ですから、令和4年度分の仮設の設置、そしてリース代が3億1,501万6,000円でございます。